朝霞市議会 2021-03-30 03月30日-06号
町内会加入率の状況はとの質疑に対して、令和2年2月1日現在で40.3%ですとの答弁がありました。 鳴子踊り参加促進支援事業補助金について、来年度見込んでいる新規参加と継続参加の学校数はとの質疑に対して、新規の学校はまだ決まっていませんが、1校100万円見込んでおり、結成後の補助金は、中学校が全5校、小学校が二小、五小、六小の3校、合わせて8校分の80万円ですとの答弁がありました。
町内会加入率の状況はとの質疑に対して、令和2年2月1日現在で40.3%ですとの答弁がありました。 鳴子踊り参加促進支援事業補助金について、来年度見込んでいる新規参加と継続参加の学校数はとの質疑に対して、新規の学校はまだ決まっていませんが、1校100万円見込んでおり、結成後の補助金は、中学校が全5校、小学校が二小、五小、六小の3校、合わせて8校分の80万円ですとの答弁がありました。
まず1点目、4市の町内会の加入率ということでご質問いただきましたが、まず新座市の町内会加入率に関しまして申し上げます。これが令和2年1月1日現在の数字でございます。59.8%というふうになっております。次に、朝霞市です。朝霞市が41.4%、こちらが平成31年1月1日現在の数字でございます。続きまして、志木市が56.0%です。こちらにつきましても、31年4月1日現在の数字となっております。
最後に、5点目、町内会加入率の現状について、低下に対する意識と対応策についてお伺いいたします。 (1)、現状と低下に対する意識について。近年、町内会に加入しない方が増加しています。その一方で、退会する方が増加しています。現状と加入率の低下に対する認識をお伺いいたします。 (2)、対応策について。加入率を上げるための対応策をお伺いします。
しかしながら、町内会加入率の比較的高い新座市でも、今後は高齢化や加入率の低下が課題になってくると思われます。 新座市と同じく都内隣接の和光市では、自治会連合会のホームページで、自治会加入の申し込みができたり、地元企業、商店の協賛を得て展開する自治会優待カード事業、またツイッターでの情報発信などで自治会加入促進をされております。新座市の町内会加入促進策について伺います。
まず、ご案内のとおり新座市内には61の町内会に対して61の自主防災会というのが組織されている中で、ご質問の中でいわゆるそういった組織に属さない自主防災組織というか、住民組織に対するさらなる自助、共助の働きかけ、支援はというご質問かと思うのですけれども、確かに町内会加入率そのものも今大体6割ぐらいになってきていて、それを考えると4割ぐらいの世帯が町会、自主防災会に属さない世帯という形になろうかと思いますけれども
町内会加入率は年々減少しており、各町内会活動における人手不足や会員の高齢化などが課題となっております。そこで、地域活動の中核である町内会への加入者の向上を促進するため、平成31年3月25日月曜日から同年5月31日金曜日までを期間として、町内会加入促進キャンペーンを実施いたします。
本市町内会加入率は平成31年1月1日現在で62%と、近隣市と比較すると高い加入率であります。近年減少傾向となる中、町内会の皆様には自主防災活動や清掃活動、市道の防犯灯の管理など、安全安心で住みよいまちづくりにご尽力をいただいており、さらには市からの依頼事項も非常に多く、ご負担をかけていることも強く認識しております。市では、さまざまな町内会活動の一助となるよう各種補助金の交付をしております。
しかしながら、現在、町内会加入率は減少傾向にあり、会員の高齢化も課題であると認識しております。今後、少子高齢化が進む中にあっては、町内会組織をより強固にすることが重要でありますので、引き続き町内会への支援を行うとともに、効果的な加入促進策について検討してまいります。
したがいまして、構成世帯数が大きく減少したこともありましたけれども、現在は町内会加入率が減少している状況であるけれども、引き続き構成世帯数は減少しているものの、改善当初にあった大幅な減少は見受けられません。町内会の構成世帯数をより正確に把握できるようになったと考えております。
現在、全国的にも町内会加入率が減少していることが課題になっております。本市におきましても、平成26年度は全世帯数が3万1,857世帯で、町内会加入世帯は1万9,238世帯あり、町内会加入率は60.4%、平成29年度には全世帯数が3万3,781世帯で、町内会加入世帯は1万9,304世帯、町内会加入率については57.1%で、この数字を見てもわかるように、3.3%減少しているのがわかります。
この中で、総合戦略全体の成果目標として掲げた総人口につきましては、計画期間内の目標値を上回るペースで推移しているものの、市街化区域の割合や観光入り込み客数、町内会加入率といった指標で順調に推移していない取り組みもあります。目標達成に向け、より一層気を引き締めて各事業に取り組んでいく必要があると認識をしております。
地域活動推進は、市長の施政方針で、町内会加入率向上に向けて頑張っていくとの話もありました。集会所の改修、建設、拠点の整備等、課題だと思います。 リサイクル推進課では、ごみアプリ、食品ロス、リサイクル石けんに期待したいと思います。 あとは、ごみの戸別収集の検討に入るということで、有料化が切っても切れない課題だと思います。丁寧な議論をお願いいたします。
あと地域活動推進課は、コミュニティの醸成をこれまで以上に図っていかなくてはいけないというのは、市長も施政方針の中で、町内会加入率の向上に向けて頑張っていくのだという、そういう話もございましたので、担当課としても力を注いでください。
これ町内会もあって、基本目標5、地域みんなで守ろう安全安心のまち、町内会加入率とわざわざ成果目標に一番冒頭に出ているのです、大きく。基準が平成26年度で73.1、目標数値は平成31年度が75ですから、これは上に上がっていく目標が逆に下がっていて、下がっているのは大変で、これを何とか食いとめたいというのはこの間の市長の話でしたよね。
続きまして、町内会加入促進策のところ、亀田議員からの話もありまして、町内会加入率、近隣の加入率の中ではすごく高い部類に入るのです。それはすごく近隣都市で高い町内会加入率が誇れるところだと思いますし、非常に高く評価をしているところではございますが、ただ近年平成28年1月1日には67%あった町内会加入率が平成29年には64.9%、そして平成30年の1月1日には63.5%、減少傾向にあるわけなのです。
現在、近隣市に比べ高い町内会加入率を誇る本市でありますが、その加入率は減少傾向にあり、会員の高齢化も課題であると認識しております。今後、少子高齢化が進む中にあっては、町内会組織をより強固にすることが重要であり、そのためには、積極的に町内会への加入促進を図っていく必要があります。
なるほど新座市は、町内会加入率が近隣他市に比べて大変にすぐれており、ご近所様のご協力をいただき、ごみ出しという難局を乗り切っていらっしゃる世帯もあるかと思います。 それが難しい方には、新座市地域支え合いボランティア制度のあっせんで乗り切っていらっしゃるということですが、果たしてどれほどの人数の方々がこの制度を利用されているのでしょうか。
しかし、町内会加入率は年々減少傾向にあり、この背景には少子高齢化や核家族化、単身世帯の増加、価値観の多様化、ライフスタイルの変化などが考えられます。 全国的な傾向ではありますが、町内会、自治会が抱えている課題は共通していることがあり、特に加入促進と担い手不足が大きな課題であると言えます。
そこで、この町内会加入率に対する志木市のご認識と、そして加入促進のために取り組まれていること、今後の対策について市民生活部長にご質問をさせていただきます。 続きまして、大きな4番、未来への投資の健全性を高めるために。 財務諸表の変更の進捗と今後の展望について、ご質問をさせていただきます。 ご存じのとおり、平成29年度より統一的な基準による財務諸表の作成が義務づけられています。
近年地域コミュニティが希薄化と言われる中で、市民ボランティアの意識が非常に高く、近隣市に比較して高い町内会加入率67%と、ボランティア団体644団体を誇っており、連帯と協働による市政運営を同時に、高齢者の皆様が健康で地域で元気に活躍する基盤づくりを進めているところでございます。